ボリューム検討

no.1

 

 

前回のプランではまとまりきらず、再度ボリュームスタディ中です。

 

 

写真の上が北、下が南です。

 

 

角地ですが東側には樹木、西側には模型の範囲外に3階建てのアパートが並んでいます。

 

 

ささやかですが、緑を楽しむ建築にしたいと考えています。

 

 

no.2

 

 

必要な二階建てのボリュームを敷地角に配置します。

 

 

住宅側が若干暗くなってしまうことが想定されます。

 

 

no.3

 

 

no.2の反省から、外壁面積を増やし、住宅側(ボリュームの西側部分)にも光が当たるように考えました。

 

 

駐車場が有効に使えません。

 

 

no.3~7

 

 

東側の樹木をできるだけ伐採したくないこと、駐車の効率を上げることを考えると、

南側に駐車場を作ることが一番合理的だという結果になりました。

 

 

北側の敷地ギリギリまで建物を寄せると、車を6台程度置くことができます。

 

 

建物と車の間に4m程度の奥行の庭を作ることができます。

 

 

no.8

 

 

前回の検討で、東側から見た時の建物の幅が細い方がかっこいいと思い、

東側に向かうにつれて建物の幅が狭まっていくように設計。

 

 

プランを書くと、東側ではデッドスペース(使うことが難しいスペース)ができることが判明。

 

 

no.9~12

 

 

先すぼまりは諦め、屋根の形状を落雪、コスト、デザインなどの観点から検討。

 

 

no.13~21

 

 

勾配の違う二つの屋根でできた屋根に一先ず落ち着く。

 

 

no.13~21

 

 

屋根の形をいくつか検討したが、建物の高さを抑えたいのでこんな形になった。

 

 

1.5階とも言える高さだ。

 

 

屋根の先端は少し手を伸ばせば届くくらいの高さにしてある。

 

 

南側からの目線を遮るので、大きな窓をつけても落ち着いた室内ができると同時に、街並みを崩さない。

 

 

 

 

1/100の模型では再現できない部分を簡単にCGで確認する。

 

 

1/50模型まで進めば、室内もかなりリアルに再現できるが、模型作成に5日程度かかる(笑)

 

 

室内から、屋内の天井裏が見えるので、大きな窓の割には落ち着いて感じる。

 

 

事務所は外から人が入りやすいように中が見えるようにする+仕事をするため落ち着くスペース

という対極的な性格をもたせなければならない。

 

 

 

 

広すぎも狭すぎもせず、良くも悪くもない敷地のせいで、ボリューム検討に時間がかかっています(笑)

 

 

図面を書くと同時に再度ボリュームをつくる手が止まりません...涙